映画評・書評・その他日常について

映画を観て・本を読んで、何を思ったのか?についての覚書です。
また、何気ない毎日の中の出来事についての覚書でもあります。

受け容れる、ということ

自分も誰かも、そのままでまるごと受け容れるということができたら、と思う。 それ以上、修正の箇所もない完全な満点のものとして。 そうしたら、今私が感じているようなつまらないことは、捨ておくことができるのではないか? そんな気がする。

眼鏡をはずして

年々、目が悪くなっている。 一日中、眼鏡やコンタクトレンズを付けて生活していて、眼鏡をはずした目でモノを見ることがなくなっていた。 ふと、眼鏡をはずしてみた。 ぼんやりとして、白っぽくて、はっきりとしないモノたち。 でもそれが、私本来の視界だ。 コンピュータの画面を見ることができない、本を読むことができない、テレビも見ることができない私本来の目で、過ごす時間を増やしてみたいと思った。

心を鍛えるには

心を鍛えるには、身体を鍛えると良いそうです。 ぐずぐずと頭の中だけで一人で考え込むのは止めて、身体を動かし鍛えて、前に向かって進んでいきたいと思います。

拒絶

今、拒絶してしまうものがあり、拒絶されている状態でもある。 拒絶は「自分」をめぐってのどろどろとした感情を自分に突き付けてくるし、突き付けられる。どうして拒絶してしまうのか?どうして拒絶されてしまったのか?答えを探そうとするとよけいに執着が高まり良いことはないようだ、とようやく気付いてきた。けれども、拒絶してしまうほどの、あるいは拒絶されたことによる、両者の心の痛みが消えなくて、どういう努力をし…

終わりについて

すべての物事には終わりが来る。そうは分かっていても、最近の私は終わりに対してあきらめが悪い。 できたら、終わりなど来ないでほしいと思ってしまう。その一方で、ものすごく衝動的に自分から様々なことを終わりにしたくなるし、終わりにしてしまった。でも、諦めきれないでいることがある。 どうして、そんなに諦めが悪くなってしまうのだろう?他の何かとそれは、何が違うのだろうか?それくらいに、私の人生にとって、必…

心惹かれる

どうしようもなく心惹かれるものって、ある。 心惹かれる気持ちが薄らいでいる今の私でも、自分の家族のうさぎのホーランドロップ、野鳥、あと人間に心惹かれる。 もちろん、特定の人に心惹かれることもあるのだけれど、人間全般にも心惹かれる。だから、うまくいかないとおそらく通常の人よりもショックを受ける。 人間って、不思議だし、素敵だし、興味が尽きない。それって、幸せなことだと思う。

考え方の問題

この文章は少しスピリチュアル的な宗教的な雰囲気をもってしまうかもしれないけれど、現在の私の素直な感想である。 現在の職場に就職してからずっと、個人的に言えば職場環境的には問題が山積みであった。それでもそれを様々な人の力を借りながら少しずつ少しずつ改善させていき、少し落ち着きかけた時に大きな交通事故に遭った。 こちら側の過失割合が0の事故。車は大破したけれど私自身には内出血以外の外傷はなかった。し…

岸見一郎・アドラーってすごい!

昨夜の眠る前には岸見一郎『困った時のアドラー心理学』を読んでいました。初めから順番に読むのではなく、パラパラと目についた項目を読んでいました。 ちょうど第五章「恋愛関係で困った」の中の「彼との関係を長続きさせたい」という悩みへの答えを読んでいたら、急に目の前の曇りが晴れ渡るような気持ちになりました。私はこの悩みの答えの中から自分に関わっている部分を気に入っているので、悩みへの答えについては本を読…

メタ認知

自信を持つというか、動じない自分になりたいと思い、半分眠りながらスマホでいろいろ検索していたら「メタ認知」に行き当たった。メタ認知とは認知の認知というか、自分をさらに客観的にみる視点なのだろうけれど、それを意識的にするだけではなく自分とメタ認知の自分が対話を重ねれば重ねるほど自信が持てるようになる、という記事があった。 傷ついて哀しい気持ちになったら、「今哀しい気持ちになっているんだね」と自分が…

ケンカを解決する方法

岸見一郎『人生を変える勇気』を読んだ。 読んで人生を変えられそうか?と言えばよく分からないけれど、今の私から言えばなんとなく自分で感じていることに対して背中を押してもらったような気がしている。 現在「ケンカ状態?(集団で嫌がらせを受けている状態)」にある私にとっては、自分がこの状態をどうしたいのか?が分からないでいた。いつまでもしつこく集団で嫌がらせをしてくることに疲弊しているし、事実心身を痛め…

喪失感

20年くらい前大きな喪失感を背負っていた時、私の心に一番優しかったのは、初期の村上春樹の小説だった。私にとっては、喪失感を忘れてしまうことではなく、喪失感を抱えたままそれでも生きていくことが課題だったからだ。私は喪失感を抱え込むことを選んだ。 もうその喪失感を乗り越えたような気がしていたけれど、その後の私の行動パターンから言えば、今でも喪失感を抱え込んで生きていくことを望んでいる気がする。失われ…

疎遠になっている人に

とても大切な存在なのだけれど疎遠になってしまっている人がいる。今どんなことを考えて何をしているのだろうか?と想像した。 私はこのブログでもそうだけれど、書きながら考えて、書き終わってから何度も読み返すことでさらに考える。そうして自分の外に表してみないことには、しっかりと考えることができないのだ。 昔は日記を書いていた。だから、人の目に触れる場所に自分の思いを書くことなんてほとんどなかった。いや、…

キャベツの和風クリームパスタ

キャベツがたくさんあり、手作りのおいしい麦みそをいただいたので、キャベツの和風クリームパスタを作りました。 【材料】 キャベツ、玉ねぎ、ベーコン、パスタ、牛乳、昆布だし(顆粒)、コショウ、柚子胡椒、麦みそ、和辛子 (分量は、全て適当です…) 【作り方】 ①パスタをゆでる。最後の3分ほどになったら、ざく切りしたキャベツをパスタの鍋に入れて火を通す。 ②スライスした玉ねぎとベーコンをフライパンに入れ…

ホーランドロップ

9年、うさぎのホーランドロップと一緒に暮らしています。11月9日で10歳を迎える我が家のうさぎですが、うさぎの10歳は人間年齢に換算すると76歳になるようです。うちの家族の中で最も高齢になります。 うさぎは非常に頭が良く、感受性豊かで、表現力もあります。私の気持ちを敏感に汲み取るし、言葉で話すわけではないのに、うさぎ自身の気持ちを上手に伝えてくれます。 一緒に過ごすことで、お互いに分かり合うこと…

ごほうび???

夕方、職場の外に出てみると、職場の側を流れる川にカルガモとセグロセキレイがいました。 これは、天の神様からのご褒美かも???!と嬉しくなりました。

小さい人間

小さい人間というと、狭量な人間という意味に取られると思う。そういう意味でも、私は本当に小さい人間だと思う。 また、もう一つの意味でも私は小さい人間だった。自分の力を小さく見積もり過ぎていたという点での小ささ。集団に対して一人で対抗しなければならないという状況では、否応なく自分が何もできない小さい人間で、一ひねりの存在でしかないと思い込んでいた。確かにどうしようもなく翻弄されたし嫌な思いをした。け…

夢見が悪い

このところ特にだけれど、眠りが浅くしかも夢見が悪い。本当にあった出来事が少し要素を変えてまた新しく起こったかのような夢を見て目覚めてしまう。 その為、夜中や朝起きたら、しばらくその夢の気持ちに引きづられてしまい、夢の中で嫌なことをしてきた人たちへ悪い感情を持ってしまい、これまでの数々の嫌なことを思い出し、もしまた本当にされたらどう対応できるのかを繰り返し考えてしまうのだ。 今も30分も考えてしま…

身にしみる

辛いことや悲しいこと、怒りを覚えることなどいろいろあったし、今でもあるが、その一方で、たくさんの優しさに触れる機会も得ることができた。 以前にお互いにうまくいかなくなってしまっていた人と親しさを取り戻したり、本音まで踏み込むことができなかった人と腹を割った付き合いができるようになったり、思いがけない優しさに出会えたり、目をそちらに向けたら、本当に素敵な出来事の連続だった。 そのうちの1人である職…

強い人になりたい

時代劇などでは、真に剣術などを極めている強い人は、非常に落ち着いておりこころが波打つことなどないかの様だ。 小さきものへ優しさを何よりも大切にして大きなことを自らは望まない、私の中では真の強い人はそんなイメージだ。日々のなんでもない日常のありがたさを知っていて、それを何よりも大切にして感謝して生きるような。 危険に備えて心がざわめき、疑心暗鬼もあるような私だから、そういう真の強い人に憧れる。 ど…