映画評・書評・その他日常について

映画を観て・本を読んで、何を思ったのか?についての覚書です。
また、何気ない毎日の中の出来事についての覚書でもあります。

岸見一郎・アドラーってすごい!

昨夜の眠る前には岸見一郎『困った時のアドラー心理学』を読んでいました。初めから順番に読むのではなく、パラパラと目についた項目を読んでいました。 ちょうど第五章「恋愛関係で困った」の中の「彼との関係を長続きさせたい」という悩みへの答えを読んでいたら、急に目の前の曇りが晴れ渡るような気持ちになりました。私はこの悩みの答えの中から自分に関わっている部分を気に入っているので、悩みへの答えについては本を読…

メタ認知

自信を持つというか、動じない自分になりたいと思い、半分眠りながらスマホでいろいろ検索していたら「メタ認知」に行き当たった。メタ認知とは認知の認知というか、自分をさらに客観的にみる視点なのだろうけれど、それを意識的にするだけではなく自分とメタ認知の自分が対話を重ねれば重ねるほど自信が持てるようになる、という記事があった。 傷ついて哀しい気持ちになったら、「今哀しい気持ちになっているんだね」と自分が…

ケンカを解決する方法

岸見一郎『人生を変える勇気』を読んだ。 読んで人生を変えられそうか?と言えばよく分からないけれど、今の私から言えばなんとなく自分で感じていることに対して背中を押してもらったような気がしている。 現在「ケンカ状態?(集団で嫌がらせを受けている状態)」にある私にとっては、自分がこの状態をどうしたいのか?が分からないでいた。いつまでもしつこく集団で嫌がらせをしてくることに疲弊しているし、事実心身を痛め…

喪失感

20年くらい前大きな喪失感を背負っていた時、私の心に一番優しかったのは、初期の村上春樹の小説だった。私にとっては、喪失感を忘れてしまうことではなく、喪失感を抱えたままそれでも生きていくことが課題だったからだ。私は喪失感を抱え込むことを選んだ。 もうその喪失感を乗り越えたような気がしていたけれど、その後の私の行動パターンから言えば、今でも喪失感を抱え込んで生きていくことを望んでいる気がする。失われ…

疎遠になっている人に

とても大切な存在なのだけれど疎遠になってしまっている人がいる。今どんなことを考えて何をしているのだろうか?と想像した。 私はこのブログでもそうだけれど、書きながら考えて、書き終わってから何度も読み返すことでさらに考える。そうして自分の外に表してみないことには、しっかりと考えることができないのだ。 昔は日記を書いていた。だから、人の目に触れる場所に自分の思いを書くことなんてほとんどなかった。いや、…

キャベツの和風クリームパスタ

キャベツがたくさんあり、手作りのおいしい麦みそをいただいたので、キャベツの和風クリームパスタを作りました。 【材料】 キャベツ、玉ねぎ、ベーコン、パスタ、牛乳、昆布だし(顆粒)、コショウ、柚子胡椒、麦みそ、和辛子 (分量は、全て適当です…) 【作り方】 ①パスタをゆでる。最後の3分ほどになったら、ざく切りしたキャベツをパスタの鍋に入れて火を通す。 ②スライスした玉ねぎとベーコンをフライパンに入れ…

ホーランドロップ

9年、うさぎのホーランドロップと一緒に暮らしています。11月9日で10歳を迎える我が家のうさぎですが、うさぎの10歳は人間年齢に換算すると76歳になるようです。うちの家族の中で最も高齢になります。 うさぎは非常に頭が良く、感受性豊かで、表現力もあります。私の気持ちを敏感に汲み取るし、言葉で話すわけではないのに、うさぎ自身の気持ちを上手に伝えてくれます。 一緒に過ごすことで、お互いに分かり合うこと…

ごほうび???

夕方、職場の外に出てみると、職場の側を流れる川にカルガモとセグロセキレイがいました。 これは、天の神様からのご褒美かも???!と嬉しくなりました。

小さい人間

小さい人間というと、狭量な人間という意味に取られると思う。そういう意味でも、私は本当に小さい人間だと思う。 また、もう一つの意味でも私は小さい人間だった。自分の力を小さく見積もり過ぎていたという点での小ささ。集団に対して一人で対抗しなければならないという状況では、否応なく自分が何もできない小さい人間で、一ひねりの存在でしかないと思い込んでいた。確かにどうしようもなく翻弄されたし嫌な思いをした。け…

夢見が悪い

このところ特にだけれど、眠りが浅くしかも夢見が悪い。本当にあった出来事が少し要素を変えてまた新しく起こったかのような夢を見て目覚めてしまう。 その為、夜中や朝起きたら、しばらくその夢の気持ちに引きづられてしまい、夢の中で嫌なことをしてきた人たちへ悪い感情を持ってしまい、これまでの数々の嫌なことを思い出し、もしまた本当にされたらどう対応できるのかを繰り返し考えてしまうのだ。 今も30分も考えてしま…

身にしみる

辛いことや悲しいこと、怒りを覚えることなどいろいろあったし、今でもあるが、その一方で、たくさんの優しさに触れる機会も得ることができた。 以前にお互いにうまくいかなくなってしまっていた人と親しさを取り戻したり、本音まで踏み込むことができなかった人と腹を割った付き合いができるようになったり、思いがけない優しさに出会えたり、目をそちらに向けたら、本当に素敵な出来事の連続だった。 そのうちの1人である職…

強い人になりたい

時代劇などでは、真に剣術などを極めている強い人は、非常に落ち着いておりこころが波打つことなどないかの様だ。 小さきものへ優しさを何よりも大切にして大きなことを自らは望まない、私の中では真の強い人はそんなイメージだ。日々のなんでもない日常のありがたさを知っていて、それを何よりも大切にして感謝して生きるような。 危険に備えて心がざわめき、疑心暗鬼もあるような私だから、そういう真の強い人に憧れる。 ど…

耳の痛いこと

インターネットの話の続き。 昨日今日と、パソコンに向かって仕事をしつつ、時折インターネットで様々な心に浮かんでは消えていくことについてぼんやりと検索していた。どういう検索語からそのサイトにたどり着いたのかは忘れてしまったが、とにかく今の私にとっては耳の痛いこと満載のサイトを見つけた。 今の私の一面を切り取ると、被害者意識と加害者かもしれない怯えの二つに引き裂かれていると言えるのかもしれない。いつ…

情報

インターネットが身近になり、90年代よりもずっとずっとコンテンツが豊かになったことで、情報を手に入れることが本当に簡単になった。 昔は、人、テレビ、ラジオ、図書館、本屋さんなど、そういう場所に行って必要な情報を探し、それでも手に入らないことが多かったのに、今は家にいたままでふと思いついたことに対しておおかたの情報が手に入る。 もちろん、リテラシーは必要だと思うけれど、本当に便利な時代になったなあ…

天の神様の言う通り

進んでよいのか引き返したら良いのか分からない時に、これまではひたすら自分に頼って決めてきました。 それが良かったのか悪かったのか、よく分からないのですが、一昨日にふと思い、始めてみたのが、"天の神様の言う通り”と思うことでした。 分からない時には、自分ではなく状況に任せてみること、つまり、人生の信号機の色に逆らわずに行動することにしました。 始めたばかりで、まだ手応えなどありませんが、しばらくそ…

ソルフェジオ周波数

あまりにも身体がだるく心の状態も前向きにならないので、2週間くらい前からソルフェジオ周波数のCDを半信半疑でかけています。 一人で部屋にいる時間には思い出せば必ずかけていて、眠る時にもかけ続けたこともありました。そうして今日、朝から身体が重く気持ちも重く何をしていいのかさえも分からないくらいの状態で、「これはマズイ」と思い、とりあえずソルフェジオ周波数のCDをかけながらパソコンに向かってできる仕…

久しぶりの晴れ

久しぶりの晴れ。朝から久しぶりの空の色に心を奪われました。ただ、出勤してしまうと空のことはすっかり忘れてしまい、帰り道にあったであろう夕焼け空さえも記憶にありません。 空を楽しめる心のゆとりが欲しいです。

上から目線

今日は心療内科の診療の日でした。このところの話をして、怖い人が旅行から帰って来た為に不安が強まっていることが分かりました。 不安が強まっていたのか…となんとなく納得していたら、先生がちょっと面白そうな表情を作って「そんな人には上から目線でいけばいいんですよ」と言われました。 「上から目線…」と言うわけで、家に帰ってきてから上から目線について調べてみました。 上から目線の人とは ①己を知らぬかわい…

最近、うれしいことだなと思うこと

うつ病になって休職して、なんとなく落ち着いてきた時にこのブログを始めた。 何故始めたのかは、自分でも良く分からない。なんとなく話したいことがあって、でも、身近な人たちに話す機会もないので、本当になんとなく始めようかな?と思い、そうしたら簡単に始めることができたので、そのままなんとなく続けている。 インターネットを閲覧以外の発信者(?)側になるなど想像もつかないので、当初は、私の書いたものなどを読…

気づいたこと

三連休を通して、いろいろなことを考えていた。 一つの収穫は、自分についてまた少し気づいたこと。 職場における自分の良い点と悪い点を自己評価していたら、初めて気づいた。チームワークが大切・協力関係が大切と言いながらも、立場的にそれが許されることもあって、私はかなり自分の感覚に自信を持ち、チームの人たちに事前相談もなく上司に許可を取り付け、新しいことに取り組んでしまうところがあるのかもしれない。 そ…