映画評・書評・その他日常について

映画を観て・本を読んで、何を思ったのか?についての覚書です。
また、何気ない毎日の中の出来事についての覚書でもあります。

言葉にできない

言葉にできないこと、言葉にしなくていいこと、言葉にすると消えてしまうことってある。


言葉に頼って、特に書き言葉に頼って生きてきた私にとっては、言葉を交わさないと人はその関係を深めることはできないと思っていた。けれども、そうではないのだと気づいたのは、おそらく相手を追い詰めるくらいに言葉を使い続けた後のことだった。


今でも、言葉に頼る癖はなおらない。でも、言葉にすることが全てではないことを少しだけ学んだ。大きな代償と痛みをはらって。


それでもなお、こうして書き言葉を使っている。
どうしてなのか、自分でも良く分からないけれど。
でも、言葉にしないでも通じ合うことを信じていたいと思う。
言葉にならない思いが通い合うことを信じていたいと思う。




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