映画評・書評・その他日常について

映画を観て・本を読んで、何を思ったのか?についての覚書です。
また、何気ない毎日の中の出来事についての覚書でもあります。

アンチエイジング

今の自分の書く文章があまり面白くない。

本や映画を観ても、あまり心が動かない。

書いていても、集中できない。


たしかに昔ほど浴びるように活字を読んだり、映画を観ようとすることもなくなった。

感性が衰えて、物事を受けとめる幅や深みもなくなってきたのだろう。


このまま、衰えきってしまうのは嫌だなあと思う。これを、日常生活のせいにしたり、病気のせいにするのは悔しくて嫌だ。このまま引き続き、今の私にピッタリな物語を探す旅を続けていきたいと思う。もっと毎日、少しずつでも、いろいろな物語を享受しよう。


昔私の心を救い心にピッタリときたのは村上春樹の本だったが、今『走ることについて語るときに僕の語ること』を読み直してみて思うのは、考えさせられるところはたくさんあるのに、昔ほど惹かれないという残念な事実だ。少し前には穂村弘の本のブームが来てしばらく集中的に読んでいたけれど、数ヶ月でそのブームもあっけなく消えてしまった。


さあ、また、古今東西たくさんの本や映画を試してみよう。それに出会った喜びを感じることができるように。

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