映画評・書評・その他日常について

映画を観て・本を読んで、何を思ったのか?についての覚書です。
また、何気ない毎日の中の出来事についての覚書でもあります。

グアテマラの弟

グアテマラに行ってしまった弟に会いに行った姉のグアテマラ滞在記なのに、グアテマラについてよりも、家族についてしみじみとした記憶が残る本でした。


これを書いた頃の片桐はいりさんは、今の私と同世代。
境遇も家族背景も全く違うけれど、親兄弟を思いせつなくなる読後感でした。


実際には、痛快旅行記なのかもしれませんが、私にはそちらの方が強く心に残りました。




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