映画評・書評・その他日常について

映画を観て・本を読んで、何を思ったのか?についての覚書です。
また、何気ない毎日の中の出来事についての覚書でもあります。

私にできること

今日、友だちと話していたら、

これまでの辛かったことや苦労したことが全部生かされるようなことをできたら良いね、とサラッと言われた。


実は、臨床心理士を再度目指すために大学院に入り直そうと昨年思っていたのだけれど、今はその決意を無期限で保留にしている。


友人は、私の決心が変わったことを残念に思ったようで、臨床心理士に代わる何か、私が報われることが見つかると良いと思ったようだった。


自分の姿はなかなか自分で見ることができないから、人に気づかされてハッとすることがあるけど、今日の友人のその言葉も、それに当たった。ハッとした。


私は昔から何かを体験すると、それを文章にしたくなる。たぶん、それが、私らしさの一つだ。そして、私は、そういう自分を試すためにこのブログを始めた。でも、いろいろ考えるとブログに自分の思いを綴ることが分からなくなってくるのだった。


誰に向かって、何を伝えたいのか?

自分をどこまで晒すのか?

自分の思想的なことをどこまで書くか?

テーマは何か?


右往左往しながらぼちぼち続けて来たけれど、誰も傷つけない、誰も怒らせない、誰も不快にさせない文章なんて、ない、という事実だけはつかんだ。

ブログで、ついつい、当たり障りない内容しか書けなくなって来たのは、結局、自分が傷つきたくないからだろうけれど。


ただ、今日、友だちと話したことの1番の収穫は、私は私のような人が幸せに生きることができる社会を作る為になら、自分を晒したり自分の時間を捧げても良いと思う気持ちがあることに気づいたことだ。彼女と話すことができなかったら、絶対に気づかなかっただろう。


これからは、傷ついた人に寄り添うような文章を書けるようになりたい。

そういう視点を忘れないで、恐れないで文章を書きたいと思った。


何をどのように書くことで、それが実現するのか分からないけれど、それを手探りする為にも、これからもこのブログを大切にしたいと思った。


いろいろな人に、ありがとう。

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